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起業とはなんなのでしょう?
WIKIから抜粋
「起業(きぎょう)とは、新たに事業を手がけることその担い手を起業家となっています。」詳しくはこちら
・しかし実際に安易な気持ちや考えで起業することはどうなの?
・そんなに起業することは簡単なの?
・詳しい知識は必要無いの?
・だれでも出来ることではないんでしょ?
・資金はどれくらいかかるの?
・学歴は無くてもできるの?
などなどたくさんの疑問が生まれますよね(#^.^#)
これらの問題をこれから解決していきたいと思います。
起業のメリットとデメリット
きちんとメリットとデメリットを把握した上で決めましょう!
起業に関するデメリットも実はかなり多いんです、たくさんの責任が増えることも知りましょう。
起業のメリットデメリット メリットデメリットより抜粋
いきなりクイズのコーナー!!!(パチパチ)
コンビニでも売られてる一本150円のペットボトルのお水があるとします、このお水を500円で売ってください。方法は問いません。ただしお水の外装や味に変化をくわえるはなしです。答えは下で |
あなたが起業を決意した理由は何ですか?
私は、二十歳の時に一冊の本に出会いました【ユダヤ人大富豪の教え】という本。
それまで私は、会社でがんばって成績を上げて、仕事を覚え昇進していけばお金持ちになれるんじゃないか!って思い、とりあえず仕事に夢中になってやろうという風に考えていました。きっと仕事を頑張ればなにかが起きるそう信じました。まぁそういう風に教育されてますから。
しかし実際には、どんなに会社に尽くしても会社はいつまでもある保証は無く、昇進しても私の目指すお金持ち成功者にはなれないことを悟りました、それから考え方を変えた私はたくさんの本や成功者に会いました。
そこで私が大事だと思う事をみなさんにも知って頂ければ幸いです。
起業するにあたってあなたの明確な理由がなくてはいけません。
なぜならその理由がなければ簡単にあきらめれるし、常にブラブラとこの社会をさまよい続けることになるからです。
それを持つ事であなたは自分に対して厳しくなれます。
これから一緒に勉強していきましょう!!(^O^)/。
起業をする際の注意点として
起業するという事ははっきり言って大変な事です。
会社でリストラされたから、お金が欲しいから、人に使われたくないから
等のなんとなくの理由では、間違いなく失敗してしまうと思います(#^.^#)
・起業を本気で目指すなら自分はこれがしたい、こうしたい、使命がある、自分にしか出来ない、等の気持ちが無いとただ目指してみたけどダメだったで終わってしまうでしょう。信念を持ちましょう
・そして困難に立ち向かう覚悟をしましょう!
起業すれば頼れるのは自分一人であり自分の望んでいた仕事以外の事もしなくてはいけないです。
開業すれば責任はすべて自分です。
【国民生活金融公庫 2005年度の新規開業実態調査より】
【開業の動機】
項目 |
割合 |
仕事の経験・知識資格を生かしたかった |
28.1% |
自由に仕事をしたかった |
17.9% |
事業経営という仕事をしたかった |
13.0% |
収入をしたかった |
11.0% |
自分の技術やアイディアを事業家したかった |
10.1% |
社会の役に立つ仕事をしたかった |
5.6% |
年齢や性別に関係なく仕事がしたかった |
3.0% |
時間や気持にゆとりが欲しかった |
2.7% |
適当な務め先が無かった |
2.5% |
趣味や特技を生かしたかった |
1.9% |
その他 |
4.2% |
開業したそれでゴールか?
いろんな中小企業経営者向けの本に書いてある倒産割合のデータを見ると起業後1年以内に廃業する会社は30%とも40%ともいわれ、3年以内で70%、10年以内に廃業する割合は93%!とも言われています。
恐ろしい数字ですね
2006年度版中小企業白書で10年後に廃業する確率を計算してみたらやはり8割くらいの会社がなくなるデータでした。
という事は起業をしてもほとんどの人が失敗しているという事実です。
このサイトに訪れた人には成功する起業を勉強できる機会をという事で作ってあるわけです!!
答え
はいでは答えです、もちろん答えは一つではありません。たくさんのほうほうがあります、付加価値をつけるのがこの場合正解です。例えばアイドルに販売してもらう
例えば場所を変えて水かあまり手に入らない砂漠で売るなど
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